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太陽光発電
メンテナンス
点検は義務化されています!
地域密着
施工実績
+
点検
修理
清掃
このようなことで
お困りではありませんか?
発電量が当初より
低下している…
施工した業者が
点検してくれない
台風や雷などの
影響が心配…
発電量を維持するためには太陽光発電パネルの定期的なメンテナンスが必要です!
発電量の試算は、「パネルに汚れや損傷がない」ことを条件に、シミュレーションされています。
鳥の糞などによってパネル表面が汚れた場合、あるいは細かいヒビやキズがついている場合、取り込まれる日射量が減ってしまい、発電効率は当然低下します。
また、パワーコンディショナなどの機器も精密機器ですので様々な不具合が起こりえます。
改正FIT法で50kW未満の太陽光発電にも点検・補修が義務化されましたが、よい状態を維持するためには、よりこまめなメンテナンスが大切です。
山口ソーラー株式会社では、当社以外で新設取付を施工した太陽光発電システムのメンテナンスも承っております。発電システムに関するお困りごとは何でもご相談ください。
メンテナンス
01
法定点検
設置後1年目と、それ以降4年毎の法定点検を承ります。太陽電池モジュール・パワコン・パネル・架台・昇圧ユニット・接続箱等の目視・測定・操作による点検を行います。
メンテナンス
02
洗浄・清掃
発電効率低下の原因となる黄砂・花粉・砂埃・鳥の糞などパネルの汚れを、丁寧に目視・洗浄いたします。
必要に応じて周辺の草刈り等も承りますのでお申し付けください。
メンテナンス
03
破損パネル交換
パネルの破損は、発電効率の低下だけでなく、火災を引き起こす可能性もあります。当社は各メーカーのパネル交換に対応します。
対応
メーカー
長府製作所
パナソニック
朝日ソーラー
Qセルズ
長州産業
三菱
ノーリツ
コロナ
長府工産
ダイキン
カナディアンソーラー
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